時代を超えて人々を魅了するタイル

外壁タイルの建物

タイルの歴史は古く、紀元前のエジプトでピラミッドの地下壁面に使用されていました。何千年もの時を経て、変わらぬ美しさのまま出土したことは、タイルの優れた耐久性を証明しています。また、大正時代にアメリカの建築家フランク・ロイド・ライトによって設計された旧帝国ホテルは、外壁材に世界初のスクラッチ・タイルを採用。縦方向に櫛で削ったような溝を刻んだこのタイルは、日本で生まれた唯一無二のタイルです。

旧帝国ホテルは竣工直後に関東大震災に見舞われたものの、周辺の多くの建物が倒壊する中、ほぼ無傷の姿で注目されました。以来、震災復興期の建築にはスクラッチ・タイルが多用され、今も味わいを深めながら街中に点在しています。たとえば、1929年に建てられた旧首相官邸。外装だけでなく内部にもスクラッチ・タイルが用いられ、用途にふさわしい華やかな建築構成が特徴です。同時期には神奈川県庁や学士会館など、スクラッチ・タイルを使った名建築が数多く建てられ、今もなお建築当時の美観を保ち続けています。

時の流れに色褪せないタイルは、まさに住み継がれていく邸宅にふさわしい理想の外壁材。ウィザースホームは、そうした魅力あふれるタイルをオリジナルで開発し、「プレステージ リアード」の外壁材に採用しています。

「プレステージ リアード」は、強さと美しさを兼ね備えた理想の外壁材を採用。

「プレステージ リアード」は、強さと美しさを兼ね備えた理想の外壁材を採用。

ハイグレードタイルラインアップ

  • スクラッチブリックタイル

    スクラッチブリックタイル

    縦のスクラッチラインとアースカラーが織りなす、味わい深い印象を持った自然な風合いが魅力的。歴史的建造物に漂うような風格と気品をもたらし、高級感あふれる住まいを創出します。

    レンガ・ブラウン・ゴールデンイエロー・ダークセピア
  • ロイヤルメキシタイル

    ロイヤルメキシタイル

    天然石をそのまま用いたようなリアルなテイストが、高級感と温もりを漂わせる割石のデザイン。ナチュラルな美しい陰影がエレガントさをもたらし、気品のある佇まいを演出します。

    ホワイト・アイボリー・イエローベージュ・ピンクベージュ
  • ラフブリックタイル

    ラフブリックタイル

    素朴なレンガのテクスチャーを忠実に再現した、こだわりのある美しい表情が特徴。トラディショナルなレンガ造り建築を思わせる豊かな質感が、住まいの重厚感をより一層引き立てます。

    モカベージュ・アンバーブラウン・クラシック・ブラウン・ウォームホワイト

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