ウィザースホームは、人の快適な暮らしと地球の未来を考え、常に最先端の家づくりに挑戦し続けてきました。
その歩みは、いわば濃密な進化の歴史と言えるかもしれません。
これからもたゆまず進化を続け、将来にわたって皆様と地球にやさしい住まいをお届けしてまいります。
- ※ウィザースホームの前身である新昭和住宅
1975年2月
日本でオープン化された翌年に、
いち早く、2×4工法を採用※
1999年
独自のタイルの開発を開始※
理想的な外壁材であるタイルをより普及させたいという思いから、自社開発に踏み切りました
タイル標準採用の商品を発表※
タイルはデザイン性と耐久性を兼ね備えた理想的な外壁材である一方、高価であるため、当時の戸建て住宅での採用率は3%程度でした
2001年1月
住宅ブランド
「ウィザースホーム」発表
2001年10月
フィンランドに直営の
木材パネル工場を開設
2003年
千葉県君津市に
「新昭和住まいの体験ランド」を開設、
宿泊体験スタート
実際にモデルハウスに寝泊まりして住み心地を体験でき、お客様に大変好評でした
2009年3月
「solaie<ソライエ>」が、
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・
エレクトリック2008」で特別賞を受賞
2010年3月
「solaie 40<ソライエ40>」が、
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・
エレクトリック2009」で
特別賞を受賞
2011年1月
「Warmuse<ウォームス>」が、
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・
エレクトリック2010」で優秀賞を受賞
2013年4月
「solaie<ソライエ>」が
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・
エナジー2012」で優秀賞を受賞
2015年
家づくりにおけるLCCの
重要性を提唱
LCC(ライフサイクルコスト)とは、住宅の建築費だけでなく、光熱費やメンテナンス費用など、住宅の取得から廃棄までの総費用を考慮した考え方のことです
2015年9月
SDGsが国際的な
目標として採択される
2015年11月
収納コンサルティングを
標準仕様に
2015年
新昭和ハウジングスクエアがオープン
「住まいの体験ランド」が大幅に充実した内容でリニューアルオープン
2016年3月
「ZERO ENERGY 2×6」が
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・
エレクトリック2015」において
特別優秀賞を受賞
2021年4月
株式会社ウィザースホーム設立
2021年
スクラッチブリックタイルが
グッドデザイン賞受賞
2022年4月
「Solaie Zero<ソライエ・ゼロ>」
が「ハウス・オブ・ザ・イヤー・
イン・エナジー2012」で
優秀賞を受賞
2023年9月
コース制販売方法を開始
多様化するニーズに合わせた、3つのコース制販売方法を導入
2023年10月
「ウィザースホーム」
ブランドロゴのデザインを刷新
2023年12月
あるべき地球の未来をつくる
「With Earth宣言」を表明
住まう人だけでなく、地球環境にとってもやさしい住まいづくりを推進していくことを宣言
2024年4月
太陽光発電システムを全棟標準化
電気代がお得なうえ、万が一の災害や停電時の電源としても利用可能。また地球環境にも優しい住まいです
2024年9月
外壁総タイルを標準仕様に
2024年9月
2×6工法を標準仕様に
より多くの断熱材を充填でき、超・高断熱の住まいを実現。また、高い耐震性と構造の安定性を備えています
2024年
新昭和グループ戸建て
住宅累計35,000棟突破※うちウィザースホームの新築住宅は18,000棟
2025年1月
最上級グレードの断熱性能を
実現する「プレミアム断熱DX」
を発表
ウィザースホーム史上最高のUA値0.24 W/㎡・Kとなる新たな断熱グレードを発表。新たに3つの断熱グレードを設定することで、こだわりやコストに応じて、より柔軟な住まいづくりができるようになりました