2024

信頼と絆で
つくりあげた、
たったひとつの
「自分たちらしい」住まい。

山梨県/K様邸(2025年12月撮影)

家族の「好き」を積み重ねた、
学びと遊びの拠点。

ご結婚後、小学校教員として働く旦那様の職場近くの賃貸アパートで暮らしていたご夫婦。
日頃から暮らしや将来について話している中で、少しづつ家づくりに興味が湧いていったといいます。

そんなご夫婦に、プロの視点から寄り添い、背中を押してくれた存在がいました。
家づくりを担当したのは、奥様の妹であるウィザースホームスタッフ。
家族として誰よりも近い距離で二人を見守ってきた、一番の理解者です。

「迷っているなら、早めに動いたほうがいい」
「土地がなくても、まずは相談から始められるよ」

家族としての親身な想いと、家づくりはもちろん“住まいのプロ”としての的確な助言。
その力強い後押しが家づくりの決心へとつながったといいます。

「右も左も分からない中、妹が家づくりのパートナーとなってくれたことは、とても心強かったです」。

インタビューに緊張気味な旦那様。

思い出話に花が咲く仲良し姉妹。

気心の知れた三人による賑やかな家づくりは、まず「理想の土地」を探すことから始まりました。
奥様のこだわりは、実家で暮らしていた頃からの憧れであった「とにかく広い土地」。
数ある候補の中からご夫婦が出会ったのは、通りから一歩奥に入った静かな敷地です。
昔ながらの街並みと落ち着いた空気が、これからの暮らしを思い描く上で、自然と心惹かれる環境だったといいます。

ゆったりしたお庭では、時々旦那様が焚き火を愉しまれるそう。

旦那様は「敷地にゆとりがあることで、暮らしの中に自然とアウトドアの楽しみが加わりました」と楽しそうに語ってくださいました。
庭の広さを活かし、今では友人を招いてバーベキューを楽しむのが恒例に。
7〜8台の車を停められる余裕があり、大勢で集まっても周囲を気にしすぎることなく、
賑やかな時間を過ごせるのも、この環境ならではです。
冬には焚き火を囲み、庭の一角に設けた家庭菜園では、近隣の方から手ほどきを受けながら夏野菜を育てるなど、
土地の広さが人とのつながりや新しい楽しみを広げています。

「ガーデニングや家庭菜園を愉しんだり、果樹を植えたり。この広い庭で、子どもを思いっきり遊ばせてあげたいですね」。
そんな未来の風景が、ここからどこまでも広がっています。

家族の気配を感じる、
ゆとりあるL字型のLDK。

室内は、SNSやWEBサイトから集めたアイデアを取捨選択し、担当者とともに磨き上げた機能的な空間になっています。

「やさしい明かり」を求めて計画した、間接照明のLDK。

食料品から育児用品まで収納できる大容量パントリー。

特にこだわったのは、視線を遮らない「抜け」のあるデザインです。
階段は左右を囲む壁をなくし、アイアン素材の手すりを採用することで、開放感のあるつくりに仕上げました。
キッチンに立ったときも、リビングで遊ぶお子様や、階段を上り下りする家族の気配を自然と感じられます。

ペニンシュラキッチンを起点とした家事動線も暮らしやすさを高める工夫のひとつ。
ダイニングテーブルを横並びに配置することで、料理の配膳や片付けをスムーズに行えるようになりました。
さらに、「買い物はまとめる派」という奥様に合わせ、玄関からパントリーを通ってキッチンへとつながる動線を確保。
重い荷物を無理なく運べる動線計画が、日常を心地よく支えています。

数千冊の愛書に包まれる、
図書館のような書斎。

旦那様がどうしても叶えたかった特別な場所。
それは、壁一面に本が並ぶ書斎です。

学生時代は言語教育系の学科を専攻し、現在は小学校教員として働く旦那様。
本棚に並ぶのは、教育論の書籍から近代文学、古典文学や現代小説など。
赴くままに手に取り少しずつ集めてきた、まさに宝物のような本たちです。
以前暮らしていたアパートでは収まりきらず、やむなく実家へ送っていた本も、
今では壁一面に広がる奥行きのある本棚にすべて収まっています。

小説なら宮沢賢治や村上春樹の作品をよく読むという旦那様。

「図書館の一角のような、静かに籠もれる雰囲気を目指しました」。
3000〜4000冊の本に囲まれるこの書斎は、仕事に集中する場であり、一人の時間を愉しむ、特別な居場所です。

信頼とともに歩み始める、
家族の物語。

「打ち合わせの時間はいつも盛り上がって、まるでイベントみたいに楽しかった」と振り返るお二人。

実は、家づくりの過程で新しい命を授かり、お子様の誕生とマイホームの完成が、ちょうど同じ時期に重なったそうです。
「慌ただしい準備期間の中で信頼できるパートナーであり、一番の理解者である妹の存在は大きな支えでした」。
この時間は、ご家族にとって忘れられない思い出となっています。

「あの時、決心して本当によかった」。
家族の絆、友人とのつながり、そして大好きなものに囲まれる日々。
K様ご家族の新しい物語は、この温かな住まいとともに、これからも穏やかに、そして豊かに紡がれていきます。

計画段階にはまだお腹の中にいた娘様。

計画段階にはまだお腹の中にいた娘様。

ご夫婦が並んでもゆとりがあるキッチン。

ご夫婦が並んでもゆとりがあるキッチン。

広い敷地にゆとりのある庭を備えた、明るい色彩が印象的な外観。

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