2022

光あふれる
開放感に包まれて、
子どもたちが
のびのび育つ住まい。

千葉県/N様邸(2026年3月撮影)

家族の成長を想像して描き出した、
自分たちらしく自由にいられる場所。

結婚してから数年、1LDKのアパートで暮らしていたN様ご夫婦。

「これから家族が増えたら、この間取りでは手狭になる」と感じたことが、家づくりを検討し始めたきっかけでした。
原点にあったのは、子どもがのびのびと過ごせる住まいをつくること。
周囲への音を気にして、「走っちゃダメ」と制限をかける子育てはしたくない、という想いがありました。

数社の住宅会社を検討する中で、ウィザースホームを選んだ決め手となったのは、
自分たちの希望の間取りを叶えられる土地を見つけてくれたこと。
そして、お二人が描いた「ラフ図面」に対して、理想に一番近い提案が返ってきた事でした。

住まいへの想いを語ってくださいました。

ご夫婦の理想を詰め込んだ手書きのラフ図面。

「他の会社さんも土地を探してくれましたが、ウィザースさんはいくつも自社分譲地を見せてくれました。
自分たちがやりたい間取りが明確にあったので、
『この土地だとちょっと狭いね』 『ここなら奥行きがあるから叶えやすいかな』と、
間取りを基準に土地を吟味することができたんです」と奥様は振り返ります。

自分たちの理想と土地の相性をしっかりと考え抜く時間を確保できたことが、
検討開始からわずか2ヶ月というスピード決断ながらも、深い納得感へと繋がりました。

プライバシーを守りながら、
光と風を運ぶ「中庭」という選択。

N様邸の家づくりにおいて、ひとつの大きなテーマとなったのが「中庭」です。

玄関を開けると、中庭のシンボルツリーが出迎えます。

「最初は、壁で完全に囲われた空間がどう見えるのか、なかなかイメージが湧きませんでした。
でも、担当者さんからパース(3D図面)で提案を受けたとき、
『これはかっこいい!』と直感したんです」と旦那様。
玄関を開けた瞬間から視線が抜け、リビングやキッチンに光と開放感をもたらす、住まいの象徴となる場所です。

中庭の最大の魅力は、周囲からの視線を気にせず、外の空気を存分に楽しめるプライベートな屋外空間であること。

夏はご友人のお子様も招かれて一緒にプールを楽しむのだとか。

お休みの日には家族でバーベキューも。

「外から見られない安心感は本当に大きいです。夏場は子どもたちのプールを出しっぱなしにしておいても、
『片付けは明日でいいかな』と思えて、気が楽なんですよ」と奥様は笑います。
夜にはライトアップされたシンボルツリーを眺めながら晩酌を嗜んだり、
休日にはご両親やご友人を招いてバーベキューを楽しんだりと、中庭は家族や友人たちとの時間を繋ぐ大切な場所になっています。

「キッチンにいても、中庭で遊ぶ子どもの姿が自然と目に入る。その安心感が何よりの幸せです」。
どこにいても家族の気配を感じられる、中庭を中心とした穏やかな暮らしがかたちになりました。

室内と屋外の印象を揃え、家族空間をフラットに繋ぎます。

四季や天気で表情を変える緑が暮らしに彩りを与えます。

「1階完結」の家事動線と、
計算し尽くされたインテリア。

忙しい毎日を支えるのは、1階に集約された機能的な家事動線です。

「洗濯物を2階に運ぶ手間をなくしたい」という希望を叶えるため、
脱衣室、室内干しスペース、ファミリークローゼットを一直線に配置しました。

バスルームとつながるファミリークローゼット。清潔感のある白で統一されています。

「お風呂に入るときに脱いだものを洗濯して、そのまま干して、隣のクローゼットに収納する。
他の場所を経由せずにここだけで完結できるので、本当に助かっています」と奥様。
子育てに追われる日々のなかで、この動線が暮らしにゆとりを生み出しています。
内装は、ホテルライクをテーマにしながらも、
明るい木目を床や家具に取り入れることで、あたたかみのある空間に整えました。
アイアン階段やキッチンにさりげなく黒を差し色として効かせることで、空間を引き締めています。

明るい光が差し込むリビングで、家族時間がゆったりと流れます。

「木目をバランスよく合わせることで、子どもが過ごす家としての心地よさを大切にしました。
おもちゃが置いてあっても違和感のない、メリハリのある空間を目指したんです」と、
生活をイメージしたコーディネートを楽しまれていました。
その言葉通り、収納にも細やかな工夫が光ります。
キッチンの前面には、A4ファイルがびっしり収まるフロントタイプの収納を特注で設置。
「リビングに物を置きたくなかった」という希望通り、書類や薬、お子様の絵本などがスマートに収まっています。

リビングダイニングにでているものをスッキリ片付けられるキッチン収納。

また、旦那様のこだわりである間接照明は、
住み始めてからその良さをさらに実感しているそう。
「夜に間接照明だけで過ごせるのはもちろん、子どもを寝かせているときも直接光が当たらないので、
実用面でも正解でした」と語ってくださいました。

ベッドルームの壁にはお子様が生まれた日の記録を残したポスターが。

書斎にもエアコンの風が届くよう空気の動線を工夫したそう。

自分たちの手で一つひとつ選び抜いたアイテムが、
機能性とデザイン性を両立させ、日々の満足度を高めています。

「やってみます」の言葉に支えられて、
家族と歩みだす新しい暮らし。

こだわりを形にする過程で、スタッフとの信頼関係も深まりました。

「『できません』という言葉は一度も聞きませんでした。
私たちのわがままに対しても、いつも『探してみます』『やってみます』と柔軟に応えてくれたことが、
とても印象に残っています」とお二人は振り返ります。

懐かしいエピソードをたくさん語ってくれました。

家づくりの思い出話はつきません。

お引き渡しとほぼ同時期に、待望の第一子が誕生。
「この年は、家が完成し、子どもも生まれ、私たちにとって本当に忘れられない特別な1年になりました」。

家づくりの打ち合わせと、新しい命を迎える準備が重なった忙しくも充実した日々は、今ではかけがえのない思い出です。

夢中で遊ぶ長男くんの楽しそうな声がリビングに響きます。

取材中、次男くんはパパの抱っこでぐっすり。

かつてのアパートでは叶わなかった、お子様が家中をのびのびと駆け回る光景。
「いずれ大きくなったときにこの家をどう楽しんでくれるか、今から楽しみなんです」と語る旦那様。

こだわり抜いたこの家は、これからも家族の健やかな日々を、中庭の木々と共に静かに刻み続けていきます。

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