AVファニチャー（フロートタイプ）

テレビやAV家電が薄く軽くなっている今、リビングのデザイン性を高めてくれる収納アイデアが「AVファニチャー（フロートタイプ）」です。

これまで「リビングのテレビ台」と言えば、DVDプレーヤー、ゲーム機、各種ソフトを納めるどっしりしたものが主流でした。しかし今は家電も薄く軽くなり、ソフトもデータ化。重さから解放された今、床から浮いているフロートタイプのAVファニチャーがオススメ。軽さと抜け感がオシャレです。

ホコリを防ぐ扉付きファニチャーと、出し入れしやすいオープンファニチャーを組み合わせて6パターンの作成が可能。自分好みのサイズで使い勝手よくカスタマイズできるだけでなく、建具や建材に合わせたカラーも選べます。配線用の穴はカウンターと底面にあり、見た目もスッキリしています。

床置きタイプのテレビ台と比べ、フロートタイプはモップや掃除機をかけやすいのがポイント。サッとお掃除できるからいつでもリビングをキレイに保てます。床置きタイプではお掃除ロボットがぶつかり、プッシュオープンの扉が開いたり損傷したりすることがありますが、その心配もご無用です。