キッチンやサニタリースペースに生まれやすいデッドスペースを賢く大容量収納に変えるアイデアが「スリムストッカー」です。
中途半端な空間をフル活用する収納「スリムストッカー」
幅30㎝の空間があれば設置可能
キッチンや水回りは、もともとそれほど広くないのにシステムキッチンや洗濯機・乾燥機などを置かないといけません。そのため中途半端で使えない隙間が生まれがち。このデッドスペースを活かした収納が「スリムストッカー」。幅30㎝の隙間があれば天井までの収納が作れます。収納量が多くても、キャスター付きで引き出すのもラク。
機能的だから使いやすい
「スリムストッカー」の側面には板がついており、モノが滑り落ちる心配がありません。また、棚6段のうち、中央2段は可動棚。収納するモノに合わせて高さを変えられるので、ムダなくたくさん収納することが可能です。
【Scene1】キッチン
「スリムストッカー」はパッと見てどこに何があるかわかるオープンタイプ。すぐに取り出せるので、「サッと使いたいモノ」、例えば調味料の収納にピッタリです。意外と場所を取り、ごちゃごちゃする調味料問題が解決します。また、お茶・飲料や保存容器、インスタント食品や乾物など「いつも使うわけではないが使う時にはサッと出したいモノ」の収納にもオススメです。
【Scene2】ランドリー・サニタリー
ランドリーや脱衣所も、すぐに使いたい小さなモノがたくさんある一方、洗濯機や洗面台の横にデッドスペースができやすい場所です。空いた隙間に「スリムストッカー」を設置すれば、洗濯用品がスッキリ収まるのはもちろん、入浴剤やタオルもストックできます。