SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。2015年9月の国連サミットの中で、2030年までの長期的な開発の指針として掲げられた国際社会共通の17の目標です。
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称。2015年9月の国連サミットの中で、2030年までの長期的な開発の指針として掲げられた国際社会共通の17の目標です。
全熱交換型24時間換気システムを標準装備し冷暖房費を抑えて省エネを推進。また2×6工法と制震装置による安心で安全な家づくりを推進します。
全熱交換型24時間換気システム
(標準装備)施工件数
制震装置施工比率
改革委員会を設置して誰もが働きやすく活躍しやすい環境づくりを推進しています。女性活躍プロジェクトを設立後、営業・専門職の女性比率がアップ。また育児休暇取得率は女性が100%、男性も増加中です。ビジネスチャットを導入して社内外のコミュニケーションを円滑化。業務フローの見直しにも取り組んでいます。
その他にも、お客様の融資や保険等の事務手続きをお手伝いする業務管理課も90%を超える女性比率となっており、女性が活躍する場が広がっています。
コロナウィルス感染症の状況に合わせて清掃活動を今後も継続。より地域に根差し、私たちの活動地域である関東一円の山や海など、地域の課題や特性に合わせた清掃活動も展開していきます。
ブランドとして、わかりやすくお客様のニーズを捉えた商品開発を進めます。また、工業化を視野に入れることで、技術革新が進み、安定した高性能住宅の提供を実現していきます。
ウィザースホームは太陽光発電・蓄電池、メンテナンスコストを抑える外装材の採用など、技術とアイデアでゼロエネルギーの家づくりを目指しています。
また独自のESS補助金制度を設定し、太陽光発電採用率の向上を推進しています。
太陽光発電付住宅施工 前年度比
外壁タイル採用率
社員にマイボトルの持参を推奨し、ペットボトル削減を推進。また、CADやVRを中心としたプレゼンテーションに切り替え、プラスチックの止め帯やクリアファイルの使用を減らします。
廃棄物をデータ化して分析することで、余剰材全体の削減に取り組んでいます。また建設資材廃棄物のダンボール・プラスチック材の一部・木くずについてはリサイクル化を行っています。
会議や打ち合わせの際、事前に参加者へPDFで資料を配布し、オンラインで画面共有を行います。ウィザースホームではWEBカタログを採用し、完全デジタル化の仕組みを構築していきます。
推進委員会の啓発により2022年度は前年比で21%削減。コピー用紙の使用状況を開示するなど意識改革に取り組んでいます。
また電子契約を採用するなど更なるペーパーレス化を推進しています。
ペーパー使用の削減率 前年度比