スポーツする人を支え、
家族みんながスポーツライフを
楽しめる家づくりを。
11年間のプロ野球選手生活を終え、野球に、スポーツに関わる新たな人生をスタートさせた斎藤佑樹さん。
「これからも野球を通じて誰かの力になりたい、自分が野球人生で感じてきたことを野球の未来につなげていきたい」と語る斎藤さんの、貴重な経験を存分に活かし、ウィザースホームは「スポーツと暮らす家」を建てることになりました。
家で過ごすことが
スポーツになる。
スポーツと暮らす家の3つのポイント
- する
- みる
- 支える
「スポーツと暮らす家」 は、
スポーツを「する」「みる」「支える」といった多様なカタチでの
スポーツ参画人口の拡大を目指す、文部科学省の第２期スポーツ基本計画を参考に開発しています。
スポーツと暮らす家の
ポイントをご紹介
スポーツと暮らす家の
ポイントをご紹介
みらいに、
スポーツのある暮らしを。
「スポーツをする、スポーツを見る、スポーツする人を支える」ための家を建てていく──
斎藤さんが「スポーツと暮らす家」に込めた熱い想いとアイデア、それらを実現するウィザースホームの提案、そして施工へ。
「スポーツと暮らす家」が完成するまでのプロセスをご覧いただけます。
実際に「スポーツと暮らす家」に暮らす元陸上競技選手の村山 紘太さんと斎藤 佑樹さんのスペシャル対談。住まい心地や、スポーツが身近にある生活について語っていただきました。
■村山 紘太さん
陸上競技選手。宮崎県出身。旭化成陸上部で活躍し、5000m・10000m・ハーフマラソンなどで数々の好記録を樹立。リオデジャネイロ五輪男子 10000m日本代表。双子の弟・謙太さんとともに「村山兄弟」として知られ、日本長距離界を牽引してきた。現在は指導や講演などを通じ、競技の魅力を伝えている。
高品質をすべての家に
「高くて高品質の家」をつくることは簡単です。 でも、「すべての家を高品質」にすることは、 実は本当に難しいこと。その高いハードルに、 ウィザースホームは臨んでいます。 高級感のある外観や確かな耐震性、 快適に暮らせる断熱性や空気環境など、 家に必要なあらゆる要素に一つひとつこだわり、 高品質を標準装備に。 ウィザースホームはすべてのお客様に 高品質の家をお届けしています。