ゼロエネルギーの家
エネルギーロスを抑えた、
家計と環境にやさしい
先進の住まい
「省エネ」と「創エネ」を組み合わせることで、
自宅で創ったエネルギーが使うエネルギーよりも多い、もしくは差し引きゼロになる先進の住まいです。
光熱費を抑えられて家計にやさしく、災害時にも電力を確保できるから、もしもの時も安心です。
ウィザースホームの
「ゼロエネルギー」の魅力
ZEHって何?
どんな点が良いの?
「省エネ」と「創エネ」の組み合わせで、
エネルギー収支をゼロに!
「ZEH(ゼッチ)=ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」とは、自宅で創ったエネルギーが自宅で使うエネルギーよりも多い、もしくはゼロになる、地球環境に配慮した先進の住まいのことです。ゼロエネルギーを実現するには、消費するエネルギーを抑える「省エネ」と、自家発電システムによる「創エネ」の2つが大きなポイントとなります。
住まいづくりの際に使える補助金制度などの優遇措置が設けられているとともに、高性能な付加価値を持つZEH住宅は、将来売却するときにも市場で高く評価され、末永く高い資産価値を保ち続ける、これからの時代のスタンダードとなり得る住まいです。
エネルギー使用を抑えて
家計にもやさしい
ウィザースホームのZEH住宅は超・高断熱仕様なので、エネルギーのロスが抑えられ、冷暖房効率も大幅に向上。月々の光熱費を抑えることができるので家計にやさしく、浮いたお金をローンの返済やお子様の養育資金などに活用できます。
“エネルギー収支ゼロ”
が生み出す暮らし
数十年先までの光熱費を抑え、
毎日の家計も安心
光熱費は、月々の家計の大きな負担になります。ZEHの住まいでは、省エネ・創エネ設備を活用することで毎月の光熱費を抑えられ、日々の暮らしにゆとりが生まれます。
セーブしたお金を、ローン返済や教育費・貯蓄に
暮らしのコストを抑えられるから、毎月のローン返済も負担なく続けることが可能に。そうして生まれた家計のゆとりを、お子様の教育費や将来を見据えた貯蓄などにまわすことができます。
ウィザースホームは、「LCC(ライフ・サイクル・コスト)」にこだわり、省エネを追求しています。
LCC(ライフ・サイクル・コスト)とは、建築費など最初に必要な「イニシャルコスト」、光熱費などの「エネルギーコスト」、そして、保守や修繕に必要な「メンテナンスコスト」で構成される費用のこと。
ウィザースホームではこの3つのコストのバランスを考え、エネルギーコストの低減に直結する省エネを追求した家づくりをご提案しています。
エネルギーを効率的に使って
住まいを省エネ化
毎日の暮らしで消費されるエネルギーの中で大きな比率を占めるのが、冷暖房や給湯、照明などに使われるエネルギーです。これらのエネルギーの使い方を見直し、削減することで、住まいの省エネルギー化が可能に。
暮らしのクオリティや心地よさはそのままに、自宅で使う消費エネルギーを大幅に削減できる住まいが、これからの理想の姿と言えます。
“省エネ”を叶える技術・設備
エネルギーの“見える化”で高まる節電意識
家庭内で使用または発電したエネルギーを見える化できるHEMSを採用。電気消費量などが瞬時に確認できるため節電意識が高まり、平均11%※の省エネ効果が期待できます。
※財団法人省エネルギーセンター調べ
自然エネルギーを活用して快適なバスタイムを
大気中の熱を利用して、少量の電気で効率良くお湯を沸かせる給湯設備「エコキュート」。お湯が冷めにくいだけでなく、自然保温に比べて最大35%の省エネ効果が期待でき、光熱費の削減にもなります。
室温はそのままで家全体を換気、冷暖房費もセーブ
「全熱交換型24時間換気システム」なら、室内の空気を清浄に保ち、外気温を室温に近づけてから取り入れることで、通年快適な室内温度を維持。外気温に左右されにくいため、冷暖房費も削減できます。
かしこく創エネで
エコ&災害時も安心
大気や自然にダメージを与えない安全でクリーンなエネルギーを自宅で創り、一般電力の使用を抑えることで、CO2の排出量と光熱費の大幅な削減が可能です。
自然の恩恵を利用してエネルギーの自給自足を実現する先進の住まい。それは環境と家計にやさしいだけではなく、万が一の災害や停電時などにも自給自足で対処することができ、ともに住まうご家族に末永く安心の暮らしをお届けします。
“創エネ”を叶える技術・設備
家計にも環境にもやさしい、太陽光での創エネ
住まいの電気は屋根に設置した太陽光パネルで創って、賢く消費。発電時に騒音などの排出物もないため、環境にもやさしい自家発電システムです。停電時には、非常用電源として利用することもできます。
普段から「もしも」に備える安定した発電
ガスを使って、夜でも電気が創られるエネファーム。発電時に出る熱を利用してお湯もつくるエコなシステムだから、年間の光熱費が軽減。万一の停電時にも、電気とお湯は安定して使えます。
創ったエネルギーは、長寿命の蓄電池に貯蔵
太陽光発電システムで昼間に創った電気を蓄電しておけば、夜間に利用可能。地震などの災害で万一停電した場合は、電力が復旧するまでの間、貯めておいた電気を使用することができます。
もしもの時に安心、
車を暮らしの電源にできる
V2H「Vehicle to Home」
V2H(ビークルトゥホーム)は、電気自動車(EV)のバッテリーに蓄えられている電力を流用し、家庭と電気自動車間の電気の往復を可能にするシステムです。プラグを差し替えるだけの簡単な仕組みで、非常時にも安定した電力供給が可能。いざというときに頼れる電源です。
- V2Hを使えば、電気自動車を
「蓄電池」として活用可能に - 家庭用蓄電池に比べて
電気自動車の蓄電量は大容量
超・高断熱仕様で
快適&光熱費を削減
優れた断熱性能を発揮する2×6工法を基本に、高性能な断熱材やサッシなどを採用することで、ZEH基準をはるかに凌ぐ業界トップレベルの超・高断熱性能を実現。わずかなエネルギーで、室内全体を均一で快適な室温に保ち、光熱費を抑えて生活することができます。
“高断熱と快適”を叶える技術・設備
2×6工法とエアロフォーム断熱で夏涼しく、冬暖かい
コンクリートの数倍の断熱性を誇る木材を用い、床・壁・天井が隙間なく接合された「2×6工法」を採用。さらに壁には2×4工法の約1.6倍のエアロフォーム断熱材を充填し、熱気や冷気が入り込むわずかな隙間も逃がしません。
熱の出入りが最も多い「窓」に遮熱・断熱仕様
住まいの中で熱の出入りがもっとも多い「窓」に「アルゴンガス入り遮熱高断熱型Low-E複層ガラス」と「アルミ樹脂複合サッシ」を採用することで、熱の出入りを約40%も削減。冷暖房効率を高め、エネルギーのムダを抑えます。
ゼロエネルギーの家の
建築実例
あなたの想いを叶えるために、 ウィザースホームの
「人をつくり、家をつくり、あるべき地球の未来をつくる。」を社会的使命とし、住む人・住む街住む惑星にとっていい家をつくっていきます。...一邸一邸のお客様の住まいづくりにに向けた3つの約束をご紹介します。