子育て世帯の暮らし
子どもがすくすく育ち、
のびのび暮らせる家に
子どもの変化や成長は本当に早いものだから、毎日を宝物のように過ごしていきたい。
そんなご家族の気持ちをカタチにしてみました。
自然とコミュニケーションが生まれたり、子どもの自立心を養ったり。
住まいができる「子育て」の新しいご提案です。
ウィザースホームの
「子育て世帯の暮らし」の魅力
子どもが
自分で出来ることを増やせる
子どもが日々の生活の中で、自分でできることが増えていく…そんな自然な成長を後押しする住まいはいかがでしょう。例えば、身支度や後片付けをしやすくする収納や、手洗い・うがいの習慣をつける洗面など、子どもが自分からやりたくなる、そして親がそれを優しく見守れる住まいをご提案します。
おでかけクローク
玄関に自分専用の収納を設けて持ち物の定位置を決めてあげることで、子どもが自分で片付けたり身支度をする習慣が身に付き、自主性UPに。
スムーズドレッサー
玄関から中に入るまでの動線上に洗面を設け、帰宅後の手洗い・うがいの習慣を日常に。手に汚れや菌がついたまま部屋に入ることも防ぎます。
スマートランドリー
洗濯の終わった靴下や下着をここで仕分けておき、家族それぞれが自分でしまうルールに。子どもにも自然と家事に参加してもらいやすくなります。
図書ギャラリー
2Fホールに家族で本を共有できる本棚を。本を手に取りやすくなることで子どもの読書習慣が生まれ、本を通じた親子のコミュニケーションも育みます。
⾃然と親⼦の会話が
弾む⼯夫がいっぱい
普段から親子の会話を重ねていくことで、家族の絆は深まります。食事の時やリビングで思いおもいにくつろいでいるとき、家族が自然と会話したり一緒に過ごすことのできる工夫を散りばめました。子どもがまだ小さいときも、大きくなってからも、豊かなコミュニケーションを育みます。
つながりキッチン
家族みんなで料理をしても広々と使えるオープンなキッチン。食事の準備や後片付けをしながら、学校のことや友達のことなど日々の様子を聞くことができます。
くつろぎプラス
子どもの遊び場やお昼寝、勉強場所として自由に使える空間をリビング近くに設け、お互いの声が聞こえる距離感で思いおもいに過ごすことができます。
休日も、
お家で過ごしたくなる
お休みの日に家族でお出かけするのも良いですが、せっかくならお家でも充実した時間が過ごせるようにしてみては?キャンプ道具を出して青空の下ご飯を食べてみたり、こっそり夜遅くまで映画を観たり。家だからこそのくつろぎと、ほんの少しの非日常感は、きっと子どもにとってワクワクする思い出になるはず。
ソラなかバルコニー
外に出かけなくてもアウトドア気分が楽しめる開放的なバルコニー。準備や後片付けも手軽にできて、家族の休日の過ごし方の幅も広がります。
マルチアトリエ
家族みんなで映画を観たりゲームをしたりと、マルチに使えるくつろぎスペースは、休日の居場所にぴったり。お友達が来た時の遊び場としても活躍。
陽だまりデッキ
目隠しのフェンスを設けたウッドデッキは、程よく陽が射し込み、心地よい空間に。子どもと日曜大工をしたり、工作をしたりと屋外作業を楽しめます。
子どもの成長に合わせて
間取りを変えられる
今はまだ小さくても、子どもは大人になっていくもの。その成長に合わせてぴったりの空間を用意してあげたいですよね。フレキシブルに空間を可変できる機能を持たせて、変化の多いライフスタイルにマッチした暮らしをご提案します。
片方を子ども部屋・もう一方を書斎に。
部屋はコンパクトでも、隣の「マルチアトリエ」で遊び場を確保。
子どもが独立したら壁を外し、夫婦で趣味や仕事に使える空間に変更。お部屋を持て余しません。
巣ごもりルーム
自由に取り外しできる「壁」で仕切って使うことができる、コンパクトな部屋。隣に「タテナガ寝室」や「マルチアトリエ」を配置すれば、使い方が多彩に広がります。
タテナガ寝室
ベッドを置いてもしっかりと使える空間が残るよう、スクエア形状ではなく縦長の形にした寝室。寝室の空間自由度が高まります。