LIFE STYLE

二世帯の暮らし

見守り、助け合いながら
二つの家族が心地よく暮らせる場に

親子が一緒に住むことの魅力は、お互いをいちばん近くで支え合えること。
体の弱ってきた親を、子どもが見守る。仕事に育児に忙しい子どもを、親が余暇を使って助ける。
そうやって家族みんなのあたたかな触れ合いが生まれる場をご提案します。

WITHEARTH POINT

ウィザースホームの
「二世帯の暮らし」の魅力

時には近くで、時には離れて
2つの家族がゆるやかに繋がる

普段はお互いのライフスタイルを尊重しながらそれぞれの暮らしを満喫しつつも、ふとした時に声をかけたり、様子を見たり。そんな自然なつながりを生み出す「つながり空間」を中庭やウッドデッキにご提案しています。

縦のつながり

中庭の「つながり空間」を通して、上下階（縦方向）に繋がりが生まれます。別々に暮らしていても、お互いを感じ合える安心感があり、声が聞こえてくる・窓から顔を見せるなどで、自然なコミュニケーションが育まれます。

横のつながり

「つながり空間」を中心に、1階のリビングとダイニングを結ぶ横方向のつながりを創出。大人数が集まる場ができることで、二世帯揃って食事を楽しんだりくつろいだりすることができます。

お互いに心地よい形で
暮らしをシェアできる

どれだけ仲が良くても、親子それぞれのこれまでの暮らしがあります。住みはじめてから、やっぱり暮らしにくい！とならないよう、両世帯の生活をしっかり事前にヒアリング。どちらかが我慢することのない、みんなが快適な住まいをご提案します。

世帯ごとの生活スタイルを
楽しむアイデアがいっぱい

親世帯と子世帯では、家に求めるモノも違います。仕事もひと段落して趣味の時間や夫婦の豊かな暮らしを楽しみたい親世帯と、仕事に育児に忙しい中で、少しでも効率的に暮らしたい子世帯。それぞれの生活に合ったアイテムや間取りを提案し、独立した各々が暮らしも満喫できるように。

上下階の移動のないバリアフリー設計

生活に必要な空間が全て１階に集約され、上下階の移動が不要に。買い物の荷物やゴミ出しなど、重労働な家事も階段の上り下りがなく安心。

のびのびくつろげる和室

座ったり寝そべったりと、思いおもいにくつろげる和室。来客スペースとして使ったり、子どもや孫との遊び場にするなど、用途を限定しない自由な空間に。

趣味を楽しむデスク

PCや読書、ちょっとした趣味の時間に重宝するデスク。オープンスペースなので夫婦のお互いの趣味について会話したり、様子を見たり。会話のきっかけがうまれます。

コミュニケーションがとりやすいオープンな間取り

オープンな対面キッチンと、つながりのあるLDK空間。家族と会話でき、子どものお手伝いの習慣なども自然に生まれます。

キッチンから見守れるスタディコーナー

子供が勉強したり、本を読むのに最適なデスク。親の目が届くキッチン近くなので、子どもにとっても見守られている安心感があります。

時間を気にせず洗濯を干せる室内干し

夜でも洗濯物が干せる室内物干し。時間を気にせず洗濯できるので、朝忙しい共働き家庭でも、お風呂の後に洗濯機を回して夜間に乾燥…と効率的に。