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イマドキ家族のニーズ
共働き夫婦の一般化にはじまり、働き方改革、リモートワークの普及など、暮らしを取り巻く環境が大きく変わるなかで、イマドキ家族はどんな生活をし、どんな不満を抱え、どんな暮らしを望んでいるのか。そんなニーズをしっかりと把握し、住まいに反映すること。それがCO-COCHIデザインの考え方です。
イマドキ家族が暮らしに対して
日々感じていること
シェアが当たり前
面倒な洗濯、掃除はとくに時短したい
イマドキの必須スキルに
時間が限られているからこそ家庭内
コミュニケーションを充実させたい
小さいうちは目の届くところ
で過ごしてほしい
親の居場所も確保
しておきたい。
家のなかでも楽しめる空間がほしい
家のなかでもアウトドア
を楽しみたい
Data 01家事は夫婦でシェアが当たり前に
● 夫の家事参加の割合増
Data 02家事の時短は、イマドキの必須スキルに。とくに
朝の身支度や料理、面倒な洗濯、掃除は時短したい
● 時間を短縮していること (TOP7)
- 1位
料理00%
- 2位
化粧などの身支度00%・
掃除00% - 4位
睡眠00%
- 5位
入浴00%
- 6位
買物(日用品) 00%
- 7位
洗濯00%
● 料理に手間をかけない人が増加
手間を
かけないほうだ
65.8%
手間を
かけるほうだ
34.2%
Data 03塾や習いごとで子どもも忙しい。時間が限られているからこそ家庭内
コミュニケーションを充実させたい
● 子どもの学校外活動
● 親の考え
- 0
- 10
- 20
- 30
- 40
- 50
- 60
- 70
- 80(%)
Data 04「勉強してる?」「スマホで何見てるの?」、何かと不安になるから
小さいうちは目の届くところで過ごしてほしい
● ネットは目が届くところでやらせたい思う
(小学4~6年の男の子を持つ親)
● 勉強は目が届くところでやらせたい思う
(小学4~6年の男の子を持つ親)
Data 05子どもが友達をつれてきてもくつろげるよう、親の居場所も確保しておきたい
● 友人の来訪頻度
月1回以上来訪
月1回以上来訪
● 親目線で見る子ども部屋の良さ
- 0
- 5
- 10
- 15
- 20
- 25
- 30(%)
Data 06家時間が増えたからこそ、家のなかでも楽しめる空間がほしい
● 自由時間どこで誰と過ごす?
Data 07バーベキューやピクニックなど、家のなかでもアウトドアを楽しみたい
● 取り入れたいウチ余暇
東京ガス都市生活研究所の研究によると、小学生以下のお子様のいる共働き世帯は特に、家事や仕事で忙しく、生活全般において時短ニーズが高いことがわかっています。最近は親御さんだけではなく、お子様も塾や習い事で忙しく、家族全員がお家に揃う時間が昔に比べると短くなっています。
このような背景から現代の子育て世帯は、家事などやるべきことを短時間で終わらせて、お子様と一緒に過ごす時間や、自分ひとりで過ごす自由な時間をもっと増やしたいと願っています。また自由な時間の使い方が変わってきており、遠くに出かけてまわりに気を使ったりして疲れるよりも、家でゆっくり休んだり食事をするなど、家での生活を楽しみたいという傾向があります。
東京ガス株式会社 青柳恵子氏
※上記は東京ガス都市生活研究所の
調査データを参照しています。
イマドキ家族が求める
住まいのカタチ
「家事の時短を叶えるラクラク」と「子育てをサポートするスクスク」、「家時間を充実させるワクワク」が
キーワード
家事・育児に特化した住まいはたくさんあります。しかし、これからは家事の時短(ラクラクな工夫)・育児サポート(スクスクな工夫)のさらなる進化と、家時間を充実させる(ワクワクな工夫)アイデア・提案が求められます。ウィザースホームでは、ラクラク、スクスク、ワクワクの3つの要素を叶え、イマドキ家族が理想とする住まいをご提案いたします。
この3つを叶えるための独自の暮らし方提案が必要に
ラクラク&スクスク&ワクワクを叶える
独自の暮らし方提案「CO-COCHIデザイン」を採用。
イマドキ家族が求める住まいに。
CO-COCHIデザインによる暮らし方提案
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