玄関
廊下・ホール
階段下
行ってきます!ただいま!の通り道がいつもキレイに片付いていると
家族みんなの一日が元気に始まり、気持ちよく終えられます。
“家の顔”とも言われる玄関まわりは、
いつも“スッキリ”を心がけましょう。
行ってきます!ただいま!の通り道がいつもキレイに片付いていると
家族みんなの一日が元気に始まり、気持ちよく終えられます。
“家の顔”とも言われる玄関まわりは、
いつも“スッキリ”を心がけましょう。
玄関は、家族の出入りだけではなく来客をお迎えする場所でもあります。常に“キレイに!”を実践したいもの。
靴に限らず、アウトドア用品なども含め、玄関ドアを開けた時に見えない工夫をすると、美しい印象になります。
幅168cmのコの字タイプは、ベースキャビネット、トールキャビネット、吊戸棚を組み合わせた大容量収納。女性の靴なら90足近くは収納可能。可動棚は約3cm刻みで調節でき、しかも可動パイプも付いています。他にも豊富な種類をご用意しています。
壁埋め込み型で扉付きのスリッパ収納。4足用で上部には鍵を掛けるフックも付いています。また、4足用と6足用が選べる、取り出しやすいオープンタイプもご用意しています。
玄関ホールや廊下などの壁面を凹ませて、飾り棚として活用するニッチカウンター。好きな絵画や花などを飾ると空間のポイントになります。
靴に限らず、玄関まわりに置きたいモノは意外と多い。
余裕があれば、ぜひ欲しい収納スペース。
家族と来客の動線を分けるファミリー玄関の設置も、
スッキリとした玄関を維持するアイデアです。
「フリースタイルクローゼット」や「マルチ可動棚B」を採用することで、
棚やハンガーパイプが設置でき、ゆとりの収納量が確保できます。
ベビーカー、買い物カート、ゴルフバッグ、レジャー用品など、外で使うモノを玄関に収納したい場合は、土足のまま出し入れができる土間収納が便利。棚には、収納するモノに合わせて奥行きや幅が選べる「マルチ可動棚」がおすすめです。
廊下やホールは、ただ通るだけではもったいない。旅の思い出の品や小さな鉢植え、インテリア小物、
書籍などを飾れる収納棚があればとても便利。ディスプレイ感覚で飾ると素敵なギャラリーになります。
見せる収納として、廊下やホールのポイントとなる位置に設置すると、インテリア効果も高まります。コレクションギャラリーとして、ファミリーライブラリーとして最適です。
好みの作家の文庫本シリーズやコミック本をキレイに陳列するのに最適。棚板を裏返すとすべり止め縁があり、ハードカバー誌のディスプレイにもなります。
階段下は、階段の形によって使い勝手や収納量は様々ですが、長尺物も収納できるような棚の付け方で
「取り出しやすく、しまいやすい」を第一に考えて有効的に使えるよう計画すると便利です。
階段下は、掃除道具や日常生活のストック品を収納するのに便利。長尺物も収納しやすいアイテムで、「出しやすく、しまいやすい」を優先して考えましょう。
階段下の空間は、中央に壁を立てて左右に仕切りそれぞれに棚板を付けると空間が有効に使えます。
使用アイテム〈マルチ可動棚A〉階段手摺り壁のお洒落なアクセントになるウッディフレーム。片面開口タイプと両面開口タイプをご用意。小物の飾り棚として、また、さりげない明かり取り窓として壁面にリズムをつくります。