リビング
ダイニング
キッチン
行ってきます!ただいま!の通り道がいつもキレイに片付いていると
家族みんなの一日が元気に始まり、気持ちよく終えられます。
“家の顔”とも言われる玄関まわりは、
いつも“スッキリ”を心がけましょう。
行ってきます!ただいま!の通り道がいつもキレイに片付いていると
家族みんなの一日が元気に始まり、気持ちよく終えられます。
“家の顔”とも言われる玄関まわりは、
いつも“スッキリ”を心がけましょう。
リビングで使うモノを並べてみると、その種類は膨大で、しかも大きさもまちまちのモノばかりです。
しまうモノのサイズや量を把握し、それに適した収納を設けることが、片付いた状態を保つ秘訣です。
基本となるテレビ台は160cmと200cm、AV機器用として放熱に配慮したオープンスペースとDVDやゲームソフトを入れる引出しをセット。トールキャビネット4タイプと吊戸棚をご用意しています。空間イメージに合わせてコーディネートが可能です。
お友達を呼んでホームパーティーを楽しむのがお好きなご家庭にはぜひおすすめのアイテムです。お子様の遊び場になり、遊び道具の片付けにも便利。リビングだけでなく洗面脱衣室に設置しても便利。小さなお子様の着替えのサポートにもなります。
オープンタイプを採用すればAV機器が置けるテレビ台としても利用可能。さらに、オープンタイプの棚をはずせば本やボックスなども収納することができ、多機能に使うことができます。
ご主人の出勤の身支度をスムーズにする、サニタリーに近い場所に設けたクローク。特に、朝シャワーを使う方には便利。サニタリーでリフレッシュし、そのまま身支度を整えてお出かけできるという時短アイデアです。
ダイニングは、食事ができる機能だけあればいいと思いがちですが、実際暮らし始めるとお子様の勉強机になったり、
家計簿をつけたりパソコンデスクになったりしますので、ホームワーク用の収納機能があると、想像以上に重宝します。
文具や薬箱などの日用品、お子様の学校からの連絡プリント等々をわかりやすくスッキリ収納できれば、もう「あれ、どこ?」がなくなります。
ダイニング・キッチンのエリアにデスクファニチャーがあれば、ママは、家事の合間にお子様の宿題も見てあげられたり、またパソコンデスクとしても利用できます。
キッチンをいつもキレイにしておけたら、お料理も楽しくなります。そのためには、片付け上手になる収納計画を。
家電類、調理器具、食器、食材など、自分の使い勝手に合わせて無駄のない動線上にゆとりのスペースを確保しましょう。
カタチも大きさも異なるキッチン家電は、使いやすい位置と、置いた時の美しさも考慮したいものです。持っている家電を把握し、それらが全て収納でき、さらにゆとりある家電収納のサイズを選択。また、分別用のゴミ箱のスペースも考えて選びましょう。
賢いミセスは、節約上手なまとめ買いがお得意。食品や飲料、調味料、ゴミ袋、ペーパー類などをたっぷりストックしておけるスペースはぜひ欲しいもの。けれどもスペースだけでは未完成。モノに合わせて棚板を細かく仕切り、ストック量を把握できることが大切です。