TECHNOLOGY技術と性能
LCCライフサイクルコスト
エネルギーコストを抑えるエネルギーコスト=日々の生活で必要な費用

超・高断熱「ツーバイシックス工法」をベースに、
エネルギーコストを抑えます。
ツーバイシックス工法の採用で
業界トップレベルの「超・高断熱」性能を実現。
ツーバイフォー工法に比べて、約1.6倍も骨太な38㎜×140㎜の2×6材を外壁の枠組みに使用するツーバイシックス工法の住まい。断熱材の使用量もツーバイフォー工法と比べ約1.6倍に増えることで、超・高断熱の住まいを実現し、夏も冬も快適な住環境を実現します。
ツーバイフォー工法と比べて
外周壁の厚み
約1.6倍


隙間を逃がさない「エアロフォーム断熱」。
エアロフォーム断熱は、吹き付け施工するノンフロンの硬質ウレタンフォーム。
対象物に吹き付けられると瞬時に反応して数秒で約100倍に発泡し、構造材に接着して隙間をピッタリ塞ぎます。


一般住宅の壁
断熱材と構造材とのわずかな隙間から冷気が侵入し、温度差が発生しています。

エアロフォーム断熱の壁
吹き付け断熱材が構造材に隙間なく接着。
冷気の侵入を許しません。

断熱性能は
一般的な工法の
約3.8倍
天井裏に厚さ300mmの断熱材を充填。

複雑に入り組んだ空間でも断熱材を隙間なく充填できるブローイング工法を採用。熱がこもる天井裏からの断熱効果を高めます。

断熱性能は
一般的な工法の
約3.1倍
世界トップクラスの断熱性能。

断熱材をほぼ隙間なく施工でき床下からの冷気の侵入を抑えられ、経年劣化が極めて少なく長期間、高い断熱性能を維持することが可能です。

断熱性能は
一般的な工法の
約5.0倍
LCC TOPへ戻る
- エネルギーコストを
抑える - メンテナンスコストを
抑える詳細はこちら