CATALOG

カタログ
カタログ

MODEL HOUSE

お近くのモデルハウス

ご利用のブラウザおよび環境によって
ご利用いただけない場合がございます。

CONTACT US

お問い合わせ一覧

和室・畳 タタミコーナー

畳の良さを生活に取り入れる「タタミコーナー」

直に座れて落ち着ける、畳の良さと便利さを、現代の暮らしに取り入れるアイデアが「タタミコーナー」です。

畳の良さを生活に取り入れる「タタミコーナー」

古くて新しい「畳」は便利なうえに心地よい

現代の家では、主な部屋はほとんどがフローリング。昭和以前の家で当たり前だった独立した和室は、奥まっていたり使用目的が限定されていたりと、不便で敬遠傾向のようです。しかし、一方で「畳」の良さも見直されています。独立した和室ではなく、コーナーとして「畳」を利用することで、現代の生活をよりスマートに、心地よくすることができます。

畳が持つメリット

畳のメリットはクッション性があること、直に座れたり荷物を置けたりすること、寝転がれることなどたくさんあります。また、畳の香り、和の伝統的な色味に落ち着くという方も。伝統的な一畳タイプだけでなく、半畳タイプや縁無しタイプなど、畳自体のバリエーションも豊富になっています。

コーナーにするメリット

畳敷きの部屋を独立させてしまうと、用途が限られて使用頻度が低くなりがち。「部屋」ではなく「コーナー」の畳空間にすると、現代の暮らしにぴったりです。独立した一室としては狭い面積でも、コーナーにして空間同士をつなげると視覚的な広さを感じられます。

【Case1】子育て

子育て世帯にこそ、タタミコーナーがお役立ち。家族が集まるリビングに隣接させると、赤ちゃん期なら寝かせておいても目が届き、着替えやおむつ替えなどがスムーズに。大きくなったら、お子様の遊びや学習を家事しながら見守れます。

【Case1】子育て

【Case2】簡易個室

タタミコーナーは引き戸やロールスクリーンがあれば個室のようにも使えます。ふだんは開けておき、座ったり、洗濯物を畳んだりと広々と利用。急な来客時は、引き戸をサッと閉じて目隠しに。見せたくないものを隠したり、ゲストルームにしたりと柔軟に利用できます。

【Case2】簡易個室

【Case3】リラックス、趣味

畳の良さは疲れた時、気軽に寝転がれること。お昼寝スペースや、趣味スペースにぴったりです。カウンターや簡易床の間を設けると、趣味の品やアートを飾ることができてより自分好みの空間に。

【Case3】リラックス、趣味

【Case4】家族団らん、学習・作業

タタミコーナーに掘りごたつがあると、家族の語らいの場に。正座が苦手でも、膝が痛くても年齢関係なく、椅子に座るようにこたつの良さを楽しめます。常にテーブルを置いておけるので、読書や事務作業、リビング学習などにすぐに取り掛かれて作業がはかどります。

【Case4】家族団らん、学習・作業

【番外編1】 小上がり

タタミコーナーに段差を付けて小上がりにするのもオススメ。椅子のように腰掛けられてラクなのはもちろん、段差があるため小上がりにモノを置いたままでもお掃除ロボットを使えます。立ち上がった部分を収納にするとおもちゃや細かいモノがすぐに片付けられて便利。ただ、お子様を寝かせる場合は、段差が危険なこともあるので注意しましょう。

【番外編1】 小上がり

【番外編2】どこでも置き畳

フローリングに直に置いて使える「どこでも置き畳」を利用すると、簡易的に畳コーナーを作ることができます。枚数を変えることでシーンや場所、ライフステージに関わらずいつでもどこでも置けるので、手軽に畳の良さを味わいたい方にオススメです。

【番外編2】どこでも置き畳

同じカテゴリのアイデアをもっと見る

和室・畳

タタミコーナー

畳の良さを生活に取り入れる「タタミコーナー」

和室・畳

タタミコーナー

日本の伝統と機能を併せ持つ団らんスペース

和室・畳

どこでも置き畳

畳の良さを簡単に味わえる「どこでも置き畳」

カタログ 来場予約