「スポーツをする、スポーツを見る、スポーツする人を支える」ための家を建てていく──
斎藤さんが「スポーツと暮らす家」に込めた熱い想いとアイデア、それらを実現するウィザースホームの提案、そして施工へ。
「スポーツと暮らす家」が完成するまでのプロセスをご覧いただけます。
ヒアリング
文部科学省が推進する「スポーツ立国戦略」の基本的な考え方の筆頭に掲げられた「(スポーツを)する人、観る人、支える(育てる)人の重視」を体現する家について考え、建てていく──そのプロセスを追ってレポートしていきます。
プレゼン
第1回のヒアリング内容を踏まえ、ウィザースホームで斎藤さんの「スポーツと暮らす家」のアイデアをどのようにかたちにできるのか、建築士がプレゼンを行います。また、斎藤さんにモデルハウスで、動線、スペース感など、よりリアルにプランの詳細を擬似体験してもらい、ディテールを詰めていきました。
セレクト
ウィザースホームの建築士が提案したプランに対して斎藤さんから出てきたアイデアを反映したものを、CGやVRを使って、改めて斎藤さんにプレゼン。併せて、使用する材料や種類、カラーを豊富なサンプルの中から吟味してもらいました。そして、いよいよ「スポーツと暮らす家」のリアルな施工が始まります。
完成、そして夢の先へ
コンセプト段階から斎藤さんに関わってもらった「スポーツと暮らす家」がついに完成しました。「想い」が「かたち」になった現場をあらためて斎藤さんが訪ねます。ウィザースホームが誇る技術と細心の心配りをその目で見て、その手で触って、全身で感じてもらいました。「スポーツと暮らす家」プロジェクトは彼に何をもたらしたのか? 斎藤さん本人に語ってもらいます。