「スポーツと暮らす家」 は、
スポーツを「する」「みる」「支える」といった多様なカタチでの
スポーツ参画人口の拡大を目指す、文部科学省の第2期スポーツ基本計画を参考に開発しています。
スポーツをする。
スポーツをみる。
スポーツする人を支える。
スポーツと暮らす家の3要素
する
ひとりの時間も、家族の時間も、全集中で。
トレーニングルーム
自宅でトレーニングができる本格的なジム。
仕事や作業をするワークスペースとしても利用可能。
屋外トレーニングコートと隣接したトレーニングルーム。カーテンを開けても前面の壁が遮ってくれるので外からの目は気になりません。床は重量補強されており、仕上げ材は表面強化仕様となっているので飛び跳ねる動作や重たい器具にも対応しています。また、照明ダクトレールにはBluetooth対応のスピーカーやナノイー発生器を設置。デスクを配置すればワークスペースとしても利用できます。
僕の中ではトレーニングと仕事は同じもの。気持ちを入れてトレーニングすると仕事のスイッチも入ります。さらに、リモートでミーティングする時、背景にトレーニング機材が映っていたらかっこいいですよね。
ソラなかバルコニー
のびのび動けて気分もリフレッシュできるオープンスペース。
2階のリビングから出入りできる約8帖ほどのバルコニー。人工芝を敷けばヨガやストレッチ、筋トレなどカラダを存分に動かせられ、太陽の光を浴びながら気分もリフレッシュ。手すり壁も高くしているので周りの視線もあまり気になりません。キッチンにもほど近いので休日はバーベキューなども楽しめます。
オープンプレイルーム
日常の暮らしの中でも、気軽に運動を楽しめる。
リビングと隣接するオープンプレイルームの壁にはぶら下がりのできる器具を取り付けてあり、日常の暮らしの中でもカラダを鍛え、家族はそれを見守ることができます。
僕の実家にはぶら下がりのできる階段があり、子どもの頃はそこでよく懸垂をしていました。家族の集まるリビングで、親が見守る中、遊びを通してカラダを鍛えることができます。
みる
家族で過ごす大切な時間を育むリビングは、開放的でコミュニケーションしやすい空間に。
リビングルーム
家族で過ごす大切な時間を育むリビングは、開放的でコミュニケーションしやすい空間に。
2階にレイアウトされたリビング、ダイニング、キッチン、オープンプレイルームは、それぞれの仕切りを取り払った開放的なコミュニケーションスペース。壁にはぶら下がりのできる器具を取り付けてあり、遊びながらカラダを鍛えることができます。また、大画面テレビでスポーツ観戦をすれば、家族みんなで臨場感を味わうことができます。
支える
家族とともに、夢を実現する。
ネグラ
スポーツで疲れたカラダを回復させる質の高い眠りを。
眠ることはスポーツをする人にとって重要です。アタマとカラダに「寝る」というスイッチを入れるために、寝室は必要なもの以外を省いたつくりとなっています。
スマートランドリー
洗う、乾かす、しまう、着るまでをセットにするランドリー&クローゼット。
1Fのスマートランドリーにはクローゼット機能も追加。衣服を「洗う」「乾かす」だけではなく、ゆとりのあるクローゼットを設置したことで、「しまう」「着る」までを一連の流れで行えます。