SPORTS HOUSE PROJECT.

スポーツと暮らす家
プロジェクト

WITHEARTH HOME Feat. SAITO YUKI

スポーツと暮らす家

SPORTS HOUSE PROJECT.

サッカー、バスケットボール、
そして野球・・・

私たちの子供時代からある、
あの、愛すべきスポーツに
出逢ったのは
いつだったろう。

父の膝の上で釘付けになった、
ワールドカップ。
休み時間に夢中で追いかけた
バスケットボール。
最後の一球まで目が離せなかった、
あの、夏の甲子園。

すぐそばにあるはずだった
愛すべきスポーツとの出逢いも、チャンスも。

2020年に突如現れた
新型コロナウイルスのパンデミックによって
奪われてしまった。

何が起こるか
予測することすらできない
“みらい”に、
スポーツのある楽しさを。

私たちは、住まいのプロとして、
スポーツのプロとして、
スポーツのある暮らしを実現していきたい。

スポーツと暮らす家プロジェクト は、
そんな『スポーツと暮らす家』を
実現するために
住まいのプロである
「ウィザースホーム」と
スポーツのプロである「斎藤佑樹」さんが
協同で進める 住まいづくりプロジェクトです。

COLLABORATION

斎藤佑樹氏と共同で、開発プロジェクトをスタート

日本にはスポーツを楽しむ素晴らしい文化がある一方で、アクティブなライフスタイルを叶える住まいが少ないのが現状です。そこで、元プロ野球選手の斎藤佑樹氏と共同で、「スポーツと暮らす家」の開発プロジェクトをスタート。スポーツの楽しさ、素晴らしさを日々感じながら、心地よく暮らせることを追求した新たな住まいです。

ウィザースホームは、1970年に千葉県君津市で創業し、2×4・2×6 工法による住まいを手掛け、50年余りとなる新昭和グループの注文住宅ブランド。2021 年1月には、ブランド発足20周年を迎え「いい家を、つくろう。」のスローガンを掲げ、地域に根差した活動を行っています。

Y.SAITO

早稲田実業学校高等部3 年時の2006 年、エースとして夏の甲子園に出場し全国制覇。「ハンカチ王子」として大フィーバーを巻き起こした。早稲田大学を経て2010 年ドラフト1 位で北海道日本ハムファイターズに入団。引退後、2021年12 月に自らの会社・株式会社斎藤佑樹を設立した。「野球未来づくり」を掲げ、現在様々なプロジェクトの実現にむけて取り組んでいる。

INNING SCORE

みらいに、スポーツのある暮らしを。

11年間のプロ野球選手生活を終え、
野球に、スポーツに関わる
新たな人生をスタートさせた斎藤佑樹さん。

「これからも野球を通じて誰かの力になりたい、
自分が野球人生で感じてきたことを野球の未来につなげていきたい」と語る斎藤さんの、
貴重な経験を存分に活かし、
ウィザースホームは「スポーツと暮らす家」を建てることになりました。

「スポーツをする、スポーツを見る、スポーツする人を支える」ための家を建てていく。
そのプロセスを追ってレポートしていきます。

1st INNING

ヒアリング

11年間のプロ野球選手生活を終え、野球に、スポーツに関わる新たな人生をスタートさせた斎藤佑樹さん。
「これからも野球を通じて誰かの力になりたい、自分が野球人生で感じてきたことを野球の未来につなげていきたい」と語る斎藤さんの、貴重な経験を存分に活かし、ウィザースホームは「スポーツと暮らす家」を建てることになりました。
「スポーツをする、スポーツを見る、スポーツする人を支える」ための家を建てていく──そのプロセスを追ってレポートしていきます。

2nd INNING

プレゼン

第1回のヒアリング内容を踏まえ、ウィザースホームで斎藤さんの「スポーツと暮らす家」のアイデアをどのようにかたちにできるのか、建築士がプレゼンを行います。また、斎藤さんにモデルハウスで、動線、スペース感など、よりリアルにプランの詳細を擬似体験してもらい、ディテールを詰めていきました。

3rd INNING

COMING SOON

4th INNING

COMING SOON

SPORTS HOUSE PROJECT.

スポーツと暮らす家

斎藤佑樹氏が考える家とスポーツとの理想的な関わり方を、ウィザースホームならではの技術やノウハウでカタチにしたのが「スポーツと暮らす家」です。引き続き、斎藤氏と開発を進め、2023年4月正式リリースを行う予定です。