CASE 058 茨城県 S様邸
流行ではなく、好きなもの。自分のスタイルを貫くことができました。
ダイニングに隣接する小上がりの畳コーナーは、ご夫妻たってのご希望。ご友人が遊びに来た際などに多目的に使うことができる。
モダンより和テイスト。愛着が続く仕上がりに
立ち寄った土浦展示場で、通りから見えた室内の雰囲気が気になり、ウィザースホームのモデルハウスを訪れたS様ご夫妻。リビング階段のあるLDK、ダイニングから続く小上がりの畳コーナー。それはご夫妻のイメージとぴったり重なるものでした。「入った瞬間、これだと感じました。若いからと適当にあしらうメーカーが多い中、真剣に話を聞いてくれたこともうれしく、その後も要望を伝えやすかったです」とご主人。実際、プランには木のぬくもりが活きる和テイストのインテリア、収納は使いやすくなるべく多く、トイレは洗面脱衣室と独立させる、2階ホールは奥様のユーティリティに、ロフトはご主人の隠れ家に、そんなご要望も盛り込まれています。「モダンなインテリアも迷いましたが、自分たちが落ち着く雰囲気を目指しました。夏からの住み心地も快適です」と奥様。もうすぐ新たなご家族を迎えるS様ご夫妻。これからの充実した日々が目に浮かびます。
テレビボードに「ベンチファニチャー」を採用し、背面を天然木パネルで仕上げたリビング。「木の香りがして癒されます」とご主人。
リビング階段の隣にはご家族共用のパソコンコーナーも設置。
主寝室は棚やハンガーパイプを組み合わせた「フリースタイルクローゼット」でいつもスッキリ。
ロフトを利用したご主人念願の隠れ家。「家具や植物を揃えていくのも楽しみ」とご主人。
キッチンとつながる洗面脱衣室には「サニタリー収納」と背面にも収納スペースをご提案。
木のぬくもりが漂う玄関ホール。正面の大きなニッチには趣味のコレクションを並べて楽しまれている。
2色に貼り分けた外壁タイルのコントラストが美しい外観デザイン。約4.1kWの太陽光パネルを搭載。
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ウィザースホームで設計・施工・収納計画・インテリアコーディネイト・資金計画など、注文住宅の建築のすべてに携わらせていただいた建築実例を新着順でご紹介します。
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